災害時も、お口のケアとキュアを止めない。
大学・地域歯科医療従事者・企業が連携し、
災害下でも口腔医療を支える遠隔歯科支援モデル。
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本サイトでは、災害時の口腔ケア方法や相談窓口、
平常時から準備できる口腔健康対策などの情報を提供しています。
このプロジェクトは、
令和7年度日本大学校友会地域活性化研究プロジェクト
「大規模災害下における遠隔歯科支援モデルの開発 」の一部で、
日本大学歯学部歯周病学講座が運営しています。
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日本大学歯学部歯周病学講座准教授
Akira Hasuike
蓮池 聡

日本大学歯学部は、これまで全国に多くの歯科医師を輩出し、わが国の歯科医療の発展に継続的に寄与してきました。各地で診療に従事する卒業生は、地域医療の担い手として重要な役割を果たしています。近年、地震や気象災害の頻発により、災害時および災害後における医療体制の在り方が改めて問われています。とりわけ口腔の健康は、誤嚥性肺炎の予防や栄養状態の維持など、全身の健康と密接に関連しており、災害下における歯科医療の重要性は広く認識されつつあります。こうした背景を踏まえ、このたび日本大学校友会地域活性化研究プロジェクト助成金のもと、万一の災害に備え、地域の歯科医療現場と大学の専門性を結ぶ「知のネットワーク」の構築を企画いたしました。本プロジェクトを通じて、平時からの備えと災害時の支援体制を強化し、地域社会の健康維持に貢献することを目指します。


